1週間の監禁と快楽攻めしてくるヤ〇ザの本性?!『あの夜に道連れ 上』著:鷹

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三交社 CLAPコミックス KiR COMICS『あの夜に道連れ 上』を紹介します!

 以下、裏表紙より引用です。感想・レビューで内容に触れています!かいつまんで内容が知りたい!!という方は、赤字・マーカー部分だけでも読んでもらえたらうれしいです。

『こんな変態ヤロウ、ぜっってぇ好きじゃねえかんな!!』…―――

 人懐っこさとポジティブが売りのホスト『虎太郎(こたろう)』。指名客(ヤクザの娘)の失踪騒動に巻き込まれ、コワい人たちに監禁されてしまう。

娘の居場所を吐かせようとする監視&尋問役の男『薫(かおる)』に処女を奪われ「言わないと明日は3倍イカせる」宣言までされるが、そんなことではへこたれない!!

人生で一度も笑ったことがないかのようなポーカーフェイスを貫く薫に、「お前を笑わせたら俺を逃がせ」と無茶振りをする…!?

三交社 KiR COMICS『あの夜に道連れ 上』より

 鷹先生の真骨頂がこの作品で楽しめます。黒髪ドSのポーカーフェイス『薫』くんスーパーポジティブホストの『虎太郎』くんの急に抱かれてしまう受けと、それを見る冷めた攻めの表情のギャップがたまらない、素敵な作品です(^^)作画の線が太めなところが鷹先生の特徴(大好き)だと個人的に思うのですが、瞳に光がない薫くんは初めずっとクール。クールis太線作画=性癖にぶっ刺さりました(最&高)!!!!!

コワい人に追いかけられる虎太郎くん

怖いんだけれど面白すぎる。追いかけてくるヤ〇ザのお兄さんの表情が一番怖いんですが、追いかけてくる理由はヤ〇ザの娘さんが行方不明になり、通っていたホストクラブに勤めていた虎太郎くんが何か事情を知っていないかと聞くためでした。それにしても迫力が凄い。その顔コワお兄さんと薫くんが追いかけてきて、捕まって…という流れでこの時の虎太郎くんの世界の終わり感が面白可愛いです。好き。

 監禁生活スタート…!!

 白状させるために監禁され、拘束されてしまい何とか逃げられないかと画策しますがなかなかうまくいきません。怖い顔に迫られ、やばい・痛いことされるのでは?とハラハラしていましたがまさかの快楽地獄…男だしノンケ(異性愛者)だけど??という疑問を持つ間もなく、堕とされますが口は割りません。そう、虎太郎くんは口が堅いポジティブシンキングホスト。打開策を次から次に発案しますが、薫くんは一切応じようとしません。暖簾に腕押し、思わずことわざを言いたくなるくらい効果なし。じゃあこれならと、ある提案を持ちかけます。

笑わせることが出来たら開放して!

眉間に皴寄りまくっている薫くんの表情を何とか崩したい、破顔させてみたいと思うようになった虎太郎くんはホストで培ったトーク力でコミュニケーションを図りますがこれも上手くいきません。手ごわい薫くんには実は虎太郎くんと過去に繋がりがありました。そこに特に注目してほしいんですが、上巻ということでそれは下巻の紹介の時に改めて語りたいと思います!!

しっかりえちちな展開あり、過去との因縁、ケリをつけたい展開に目が離せません。上下巻でたっぷり楽しめますので未読の方、鷹先生を知らない方にも是非読んでほしい作品です(^^)好きな人は恐らくすでに読んでいると思うので読み返しもオススメです!

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