フルカラーで美麗な推し活を応援?!『ヤンキー、推しと運命と出会う』著:広瀬りさ

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小学館 『ヤンキー、推しと運命と出会う』を紹介します!

以下、裏表紙より引用です。感想・レビューで内容に触れています!かいつまんで内容が知りたい!!という方は赤字・マーカー部分だけでも読んでもらえたら嬉しいです。

人生で初めて男性アイドルの推しができました。

無気力なクールヤンキー・天馬 拓(てんま たく)は妹の付き添いで訪れたライブで、男性アイドル・RUI(クール系ビジュアル担当)と運命の出会いを果たす。

寝ても覚めてもRUI色の生活を送ることになった拓に、まさかの奇跡が起こる…!?

小学館 『ヤンキー、推しと運命と出会う』より

待ってましたコミックス化!!X(旧Twitter)で話題のフルカラー作品!!

 TL(タイムライン)にふと流れてきた広瀬先生の作品で、まさかのフルカラー漫画作品で綺麗すぎて驚きました。さらにその作品がコミックス化すると知り、さらに嬉しかったのを覚えています。

私自身の周りでも、好きなアイドルは?など日常で会話の盛り上がるワードでもありますが、”推し”という言葉ができたのはごくごく最近のことだと思います。好きなものや好きな人、趣味や応援したくなる芸能人に対して使う言葉としてかなり定着していますよね(^^)

タイトルが非常に分かりやすくて手に取りやすい、可愛くて綺麗な色使いがこの作品の好きなポイントでもあります…!!次からはお話の内容に触れて語っていきたいと思います!

手に取りやすいライトBLというジャンル

 私が今まで当ブログで紹介してきた作品の多くは、どちらかといえば、”がっつりしっかりBL”なのですが、具体的な描写が割と多めなのに対して、この作品はそこまで描写が激しいわけではありません。そのため、ライトBLというジャンルでそこまで濃いのが苦手だなあという方や、初めて読みます!という方にかなり読みやすいのでは?と思います。

 主人公の天馬くんは妹と、妹の友人が行くはずだったライブへ友人の代わりに付き添いで、行くことになりました。アイドルましてや男の自分が男のアイドルに…?と初めは乗り気ではありませんでしたが、実際にライブへ参戦してみると…というところからお話が始まります。

アイドルに射抜かれるシーンに共感の嵐

 アイドルを応援に行く場所といえばライブ、直接言葉で伝えるのは難しい分、視覚で気持ちを伝えるメッセージうちわなど、アイドルを推したことがある人にはこういう努力大変だけれど楽しいよね、と共感できる場面が沢山出てきます。特にライブシーンでは紙面から射抜かれます(実話)(笑)

天馬くんが初めてできたアイドルの推し・RUIくんにどっぷりハマっていく様はどこか自分自身を見ているかのような気分になりました(^^)

接点が少しずつ増えていく推しとの距離感

天馬くんがRUIくんを追いかけるようになって、の過程がショート展開で続いていくのでとてもわかり易いです。短いシーンでもこだわった描き込みが凄いので見ていて飽きません。素晴らしすぎる。まつげのバシバシ具合だったり、ヤンキーの言葉遣いでギャップがあったり登場人物が魅力的な子たちばかりなので読んでいて楽しいです(^^)

後輩くんも巻き込んでライブへ参戦するようになり、RUIくんとまさかの遭遇があったりと驚きの展開が続きます。そこから天馬くんとRUIくんの過去につながりがあることがわかります。

近づく距離感と過去の思い出がリンクしてこれからどうなるの?と目が離せません。ぜひ直接読んでフルカラーならではの美麗な描き込みと推し活を一緒に応援していけたらと思います(^^)

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