天然ピュアな方言男子に癒される『タカラのびいどろ』著:鈴丸みんた

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新書館 Dear+ COMICS (ディアプラス コミックス)『タカラのびいどろ』を紹介します!

 以下、裏表紙より引用です。感想・レビューで内容に触れています!かいつまんで内容が知りたい!!という方は赤字、マーカー部分だけでも読んでもらえたらうれしいです。

『先輩の”好き”が100%になるまで頑張れば良かですか?』…―――――

泣いているところを慰めてくれた『宝』のことが忘れられず、地元福岡から上京した『大進』。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進だが、一方の宝も大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていき……?

新書館 Dear+ COMICS 『タカラのびいどろ』より

主人公のピュアさに心が洗われます…!!

精神的に少し疲れたかな、って思うタイミング誰しもあると(仕事にしろ人間関係にしろ)思うんですけれど…慰めてくれた人にお礼が言いたい、会ってもっと近くにいたい、できたら触りたい、その気持ちだけで慣れた地元から宝先輩のもとへ行く大進くんピュアすぎて…。疲れが吹っ飛びます。紙面を近づけると目で覆いたくなります。ピュアさの波動砲が。たまらない、可愛い。健気ってこういう子を言うんでしょうね。純朴、補填したい感情がここにあります。

上京して出会った大学の友人たちは、鈴丸先生の描かれる作品にすべて共通しているんですが(個人的に思っているだけです嫌味な人がいない。優しい世界観がそこにはあって。だからといって生ぬるいだけの世界でもないんです。そこが凄い。

かっこよすぎる長髪の口悪男子はここまでいいものなのか

どえらい良かったんですよ。なぜに口が悪くても顔が良ければ(語弊がある言い方)許されるのか…という疑問をBL世界においての鉄則みを感じていた近頃でしたが(語弊がある言い方)宝先輩は単純に素直なだけ。思ったことを口にするのがいけないことか?ってキツイ物言いになっているのを自覚しながら大進くんの反応をひとつひとつ受け止める。世話焼きだし。でもクールな眼差しで射貫いてくる。ときめくための心臓は何個必要でしょうか…??

包容力めっちゃでかいなこの

行き着いた後に思うのは、好きにならないわけがない。大進くんがキュンとするたびに読んでる側がギュンと打ち抜かれます。サブの友人たちの表情もコマでゆるく可愛くなっていたり、細かい部分まで楽しめる人物が多く出てきます(^^)楽しい。

ハプニングがあったりしてお互いの距離が近くなっていく過程にこれでもかと感情高ぶりますが、応援したくなる大進くんと実はデレな所がある(?)宝先輩のクライマックスをぜひ見届けてみてください!充足感に目頭が熱くなること間違いなしです!(^^)

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